無駄を省いた価格設定で費用を節約


【スクールの講座受講でかかる費用の内訳】

CADスクールの受講費用の内訳

スクール受講での学習にかかる初期費用の内訳です。


スクールに入学して受講するには、図のように「入学金」「受講料」「教材費」「交通費(校舎までの)」がかかります。



【レクタのレッスンでかかる費用の内訳】

レクタのVectorworks個人レッスンの費用の内訳

レクタのレッスンにかかる費用の内訳です。

 

図のように「指導料=¥5,000 (+税) × 時間」「ご自身と講師の往復交通費(レッスン実施会場の最寄駅までの往復交通費)」「カフェでのご自身の飲み物代」となります。

※只今、東京都の新宿駅周辺でレッスン開催の場合は、往復交通費は頂いておりません。


※レッスン実施場所は日本全国(講師の最寄り駅の東京都狛江市の小田急電鉄小田原線狛江駅からレッスン場所までの往復交通費を頂戴致します。)実施致します。

※カフェでのレッスンの際に、ご自身でノートパソコン及びVectorworksをご用意できない方は、講師がVectorworks2018(win)のインストールされたノートパソコンを持参しまして、レッスン実施が可能です。その際は1レッスンにつき、1,100円を頂戴致します。ノートパソコンの貸出をご希望されますと、左記のレッスン費用内訳に1,100円が追加となります。

 


【大手スクール3校の費用を比較】

大手CADスクールの受講費用比較表

〈受講料コストの比較〉
大手スクール3校の学習にかかるコストの比較をしてみました。

各校の講座は内容が全く同じではなく、所要時間のばらつきがあるので、厳密な数値とは言えませんが、参考になさってください。

平成28年6月現在のインターネットからの情報に基き作成しました。
給付金等の割引や特典は使わない金額です。

1時間あたりのコストは、合計(入学金+受講料+教材費)を所要時間で割った数値です。


比較対象はC校にしてみました。

A校は自習形式なので除外し、B校も集団学習ですので除外します。

C校が「個別指導(講師1名に対して受講生が1名から数名)」の学習形式なので、レクタと近い学習形式ですので、C校と比較させて頂きます。


1時間あたりの指導料のコストで考えると、レクタの指導料は1時間=¥5,000(+税)です。

レクタの方が費用の面でも無駄なくお得に学べるのがお分かりになるかと思います。

〈習得にかかる所要時間〉
スクールでの受講の場合は、予め決められたスケジュールに則って開講している時間と曜日に受講生様が合わせなくてはならず、習得し終わりたい日程設定と開講時期が合わない可能性もあります。

これまでの経験からですと、内容にもよりますが、レクタは1対1完全個別レッスン(マンツーマンの個人レッスン)ですので、スクールの設定時間よりも早く習得できる場合が多いです。


具体的な事例を挙げますと、普段AutoCADでお仕事をされている方で、Vectorworksの習得が急ぎで必要となったという事例では、6時間で2次元作図の解説は終わりました。その後は受講生様の実践の中で起こった細かな疑問点をまとめておいて頂き、
2週間後にポイントレッスンで3時間ほどレッスン致しました。その後はお仕事上必要なスキルはクリアされていたので、レッスンの要請は頂いておりません。

このことから、個人差はあるものの、集中してレッスンのお時間が取れるような場合や、お仕事に合わせた急な習得に関しては、スクールよりもレクタの1対1完全個別レッスン(マンツーマンの個人レッスン)の方が、お時間の面でフレキシブル対応できますし、そして無駄な費用をかけずに学べる所も大きな利点です。

 

貴方のお仕事内容にぴったりと一致したカリキュラムでレッスンするのが、レクタです。

様々な受講生様の使用環境や業務内容、ニーズに対して画一的に同じ課題をあてがい、実践的な応用力が身につかないスクールに高額な受講費をかけて通いますか?


何冊も書籍を購入して独学して、その後、ご自身で表現したい事が自在にできますか?